
本社 日本 東京都 本社 日本 埼玉県(登記上)
設立 1998年
売上 1050億円(2008年3月期 連結)
従業員 971名(2007年12月 連結)
企業理念 Get the Ideal -理想を形に-
社名由来 人とコンピュータを繋ぐ部品マウス。 マウスのように、常にお客様の身近に位置して、お客様の問題を解決していくような、親しみ易いメーカーでありたいという気持ちから「mouse computer japan」 略して
「MCJ」となります。
創業者 高島勇二
名言 「企業は目の前の利益の追求だけではなく、世の中に役立っているか・必要とされているか・革新しているか等CSR や 社会貢献も考えていくべきである」 高島勇二
MCJの歴史
1993年 当時、高校を卒業した高島さん(19歳)は、祖父が紳士服などの販売会社の経営者をしており、その会社に入社したそうです。 しかし、祖父の会社は既に営業不振に陥っており3,000万円近くの借金をかかえ込んでいました。 借金返済の為、新しく事業を起こす事を決意し、19歳の時に起業します。
用意できる資金がほとんどなかった(実質借金を抱えていた為、マイナスからのスタートだった)ので、実販売店舗を持つ必要のないパソコン通信を利用し、パソコンの改造・増設などの受注を開始します。 その後、BTOという当時では新しいビジネスモデルでパソコンの販売を行うようになっていきます。
BTOとは、主にネット上で顧客から注文を受けてから製品を生産する方式の事。 パソコンを購入する際、パーツをカスタマイズする事が可能。また、余剰パソコンが出る事がない為、無駄なコストを省く事が出来る。
1998年、マウスコンピュータージャパン株式会社を発足します。
2003年 「株式会社MCJ」に社名変更します。
2004年〜 主にM&A(企業の合併・買収)を行っていきます。
株式会社シネックス・秀和システム・ウェルコム・iiyamaの4社を子会社化します。※これらの企業は、PC製造企業ではなく、主に関連企業です。
2006年 PCメーカー「mouse computer」を新設 当社にMCJのPC事業部を移動します。
2007年 PCメーカー「UNITCOM」(旧アロシステム)を子会社化します。同社は、傘下に「パソコン工房」「ツートップ」「フェイス」を有しており、PCパーツ市場・ホワイトボックス市場では、日本国内最大のメーカーです。
※ホワイトボックスとは、パソコンショップ等が各店舗ごとに販売するパソコンの事を指します。
例:PC DEPOT(PCデポ) のPC「OZZIO/オッジオ」などがホワイトボックスです。
・ MCJはPCを中心とした総合ITメーカーで、グループ子会社21社を国内、台湾、欧州に持ちます。
グループ企業の「mouse computer」「UNITCOM」につきましては、次ページに詳細を掲載しています。